hinaya's Diary

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2017年7月2日 Laughing先生の配信を見ての感想文

感想文といいながら、ほぼ箇条書き、メモ書き。

リアルタイムの配信をながら見してたので、抜けてる部分もあるけど、まあ参考程度に。

 

vs翡翠ドルイド

 

翡翠かアグロかわからない相手に先攻知性キープ。

フロボキープできていたから~と思ってたけど、

次もどちらかわからない相手に対して先攻知性、クレクレ君キープ。

 

ショニア、ファンドラルぶん回りの相手にしっかり勝ってた。
相手が下手で、最後一枚のアーマー蓄積手段であるウロコをつかめてないにも関わらず、ファンドラル+ショニア+偶像で埋めまくり、それでウロコが1枚燃えたおかげなのもあるが。

秘紋でダメージスペル引ければ、激昂2枚は優に超えられる。

ウロコ1枚目は、溜まるアーマー値にもよるが、5~6くらいならギリ。

2枚目はミニオンで削らないと厳しい。と思った。

 

laughing先生関係ない基本プレイだが、ファッティ(アレク、アントニダス)で殴り続けるのが最重要。
挑発をダメージスペルで避けて、その他のミニオンは凍結系で止めて殴り続ける。 

 

2ターン目に秘紋→鋳造選択して、アントニダス+鋳造で勝った試合もあった。

過去にチンピラがアントニダス+鋳造で勝ってたのを見て、
秘紋からの鋳造を最優先で選択するのも有りだと感じた。
後は基本不利だけど、必要なのは諦めない心。可能性があるなら続けるべき。

 

vsメイジ

 

コントロール系かアグロ系かわからないけど、先攻後攻かかわらず知性キープ。

コントロール系とわかってる相手にはアレクキープ。

どっちかわからない相手、先攻知性、従者キープ

先攻セイヤー単体キープ(早い方に合わせるから、まあ当たり前)

 

除去カードは割とポンポン切ってた(2ターン目にマナワームに対してフロボ)

 

当たり前だが、カンスペはコインでしっかり解除する。
序盤からしっかりダメージスペル切って、除去する。
手札は侍祭のおかげであまり切れない。

 

秘策メイジ相手は、相手が鏡の住人貼ってくれれば、スローペースになりやすい。多分うまい人は貼らない。

 

同系の相手には、4ターン目知性打つよりも、従者2枚を顔に打つ場面が見られた。
相手の場に展開されていないからというのもあるが、
シクレイーターを採用していない為の、先にブロック割るプレイであると思う。


vsパラディン

マリガンcase1:

後攻で秘紋、侍祭キープ。ノヴァは返してた。

マリガンcase2:

後攻でフロボキープ(まあ当たり前)。ノヴァは返してた。

マリガンcase3:

後攻で秘紋単体キープ。

 

7ターン目にアントニダスを7点アーマーみたいな感じで切ってた。
殺されない程度orブロック解除されない程度なら、アグロ相手はアーマーとして使うのがいいかも

 

vsウォリアー

 

後攻、海賊とわかってる相手には従者返してた。ウォリアー相手には基本返すか。


2ターン目ヒロパで、ウォリコンかと思わしき相手には、
翡翠ドルイド同じく、秘紋で鋳造を選択していた。(結局海賊で裏目ってたが)

 

海賊相手、2ターン目ヒロパで倒すことより、武器で倒されてしまう状況でも、クレクレ君を優先。

手札に軽い除去がなかったから、除去を引きにいったプレイであった。(侍祭2枚、バリア2枚(1枚は学者でドロー)、パイロブラスト)
ただ、泡を吹く狂戦士で裏目っていた。

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余裕がある時は、自分が死なないことを最優先としてた。
例えば、テンプレでは回復がないだろう相手にも、
ブロックを盾に2ターンリーサルせず、ブロックを生かしておくプレイングであった。
多分、シークレットイーターがどこから飛んできてもおかしくないから、だと思う。

 

自分がフリメのプレイングと比べて思ったのは、意外と手札をため込まない。
大きなリターンを狙いがち、その所為で手札もマナも窮屈になりがちだったから、除去はポンポン切っていってもいいのかもしれない。
早期にアイスブロックを割られないことが重要である、と改めて感じた。

 

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laughing先生 盤外編

 

case 1:
目には目を でやられた後、対戦相手にフレリク
→リク通って「シークレットイーターってカード知ってるよな?コレクション画面行って、それ見てこい」と送信
→「XD」であしらわれて終了。

 

case 2:
laughingが負けた相手からフレリクくる
→laughing「?」と送信。配信で「こいつggマンか?」
→相手「本物のlaughingさんですか!?」
→laughing「違うよ、すまんな」
→相手「awww still gg」
→laughing「gg」 配信で「やっぱggマンじゃねえか」

僕「そりゃそうだろ」

 

 

また配信見返して、追記するかも。